へなちょこSEの考察

0x1E歳のへなちょこSEが、日々思うことを考察します。自社内、金融系を経て現在法人系PKG開発に従事。

音の持つ力

オノマトペが、最近流行っているようです。


オノマトペとは、「かしゃかしゃ」とか「ザラザラ」とかいう、擬音語や擬態語のこと。
もちもちパンとか、商品名に使われたり、名前にはならずとも説明文やキャッチフレーズによく使われてます。
このオノマトペが、具体的な言葉で説明するよりも、より詳細に、かつ感覚的に、時には感情的に伝えられるらしいのです。


確かに、海が輝いて、よりもキラキラして、の方が、しっくりくる気もします。
どよーんとした空、とか、曇ってる様も想像できるし、気分が滅入るような感覚も伝わります。
便利なものです。


自分は、音にはそれだけで力があると思っています。
ヒットする商品にはサ行が多い、なんて法則もあるようですし、周りの人を見ていて、名前の最後が口を開く音(あ、い、え)の人は、明るい人が多いように思います。
これは、日々聞かされる音の響きが、その人に影響を与えるからなのではないかなと思っています。


オノマトペはその最たるもので、音の持つ響きが様々な情報を持っているために、多くのことが伝えられる。
オノマトペについての研究が進むことで、音そのものの研究ももっと進むと、いろいろ面白そうだなと思います。